株式会社要興業 RECYCLING

廃棄物管理の情報が知りたい方へ

無料セミナー

開催概要
開催概要
時間
  • 2017年9月8日(金) 13:30~17:00 受付開始13:00
    (満員のため、申込を締め切りました。)
  • ・2017年11月10日(金) 13:30~17:00 受付開始13:00
会場 要興業セミナール―ム(要興業の本社があるビルの6Fです)
東京都豊島区池袋2-14-8池袋エヌエスビル6F
JR、丸ノ内線、有楽町線、副都心線『池袋駅』C1出口より1分
対象 東京23区内に事業所がある方又は管理物件のある事業所の方
(当社とお取引のあるお客様に限ります)
費用 無料
定員 30名(先着順)
※満員のためお断りする際はご連絡いたします。
1社2名様までご参加頂けます。

誤解を恐れずに、まずはいわせてください。
廃棄物処理法は、全く悪意がなくても法を犯してしまう危険を持っています。
特に東京23区内のビルに入居しているテナントであれば、その危険性は高いと言わざるをえません。
例えば、毎日オフィスから出るクリアファイル。
それを廃棄物処理業者に持って行ってもらう際、伝票を一枚発行していなければ、それは違法行為です。
廃棄物処理業者ではなく実際にゴミを排出したテナントの社員が、6カ月以下の懲役若しくは50万円以下の罰金刑に処される可能性があります。
例えば、オフィスから出る紙くずとクリアファイル。
それらを同じ業者が同じ車で運んでいたとしましょう。
その場合は、状況次第ですが、これも実際にゴミを排出したテナントの社員が3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金刑に処される可能性があります。
このページをご覧になっている方は、廃棄物への意識がそもそも高い方だと思います。
そうであれば、当然「ああ、やっぱりそうなんだな」というような感想を持たれるだけかもしれませんね。
「そりゃそうだよ、でも、実際は罰せられることなんてないよね」と思われる方もいるかもしれません。
では、次にこの表を見て下さい。

出典:警察庁「平成27年における生活経済事犯の検挙状況等について」 出典:警察庁「平成27年における生活経済事犯の検挙状況等について」

警察庁が発表している生活経済事犯の検挙状況をみると、廃棄物事犯の検挙数は、他の事犯と比べると桁違いに多いことが分かるかと思います。
無論、違反をしている企業の全てが罰則を科せられているわけではありません。
私は、毎日のように廃棄物関連の記事をチェックしています。
あくまでも私の主観ですが、そのうち、排出事業者が罰則を科せられている事例は、極めて少ないのが実情です。
ですが、その極めて少ない事例を見ると、気づくことがあります。
その内容を見ると、知らず知らずのうちに法律に違反しており、罰則を科せられてから初めてその過失に気付くというケースが、実は少なくないのです。

「知らず知らずのうちに違反している。」
「罰則を科せられてから初めてその過失に気付く。」

そんな事例が多く存在し、かつ多くの事業者が知っておくべきことが知られていない。
それが、わざわざ私が特別なページを用意してまで、排出事業者様に直接、伝えたいことなのです。

そこで、このページをご覧の方に2つ、ご質問です。
あなたの会社の、廃棄物を管理している方に以下の質問をしてみてください。
お答えできると思いますか?

  1. そもそも、廃棄物処理法ってどういう法律なの?
  2. うちの会社は、完全に法律を守れているの?

こんにちは。西野善一朗です。 こんにちは。西野善一朗です。 実にシンプルでストレートな質問です。
この質問に、担当者の方がすらっと答えられるのであれば、この先を読んで頂く必要はございません。
ですが、「どうにも自信がない」という方には、まずアナウンスしてしまいましょう。
今回お伝えしたい内容は、たったの3時間、しかも無料で、上記の1.2の質問に、そつなく答えられる方法をお伝えしようというものです。
笑顔をモットーにしています。
そして、この文を書いている私は、大切なお客様に廃棄物処理法のことをお伝えする役割と、当社の社員に対し、廃棄物処理法の事を教える役割を担っています。
お客様へ提供するセミナーのみに限定しても、ここ数年は、平均して年間で50回程度。
講演や講習会等も含めると、70回近くは講師を勤めさせて頂いています。
こう書くと、実に簡単にやっているかのように映るかもしれません。
ですが、内容が固まるまでは、本当に試行錯誤の歴史でした。

一度でもトライされた方はご存じだと思いますが、東京都内のビルから排出される廃棄物を対象とした場合、廃棄物処理法は、実に分かり辛い側面を持っています。
まず、基礎的な情報を収集することですら簡単ではありません。
それというのも世の中に出ているテキストは、工場等から排出される産業廃棄物を対象に書かれているか、又は建設に伴う産業廃棄物を対象にしているものが殆どです。
ビルから日常的に排出されるプラスチックゴミや生ごみに関しての情報は、まず書店で探し当てることはできません。

また、私が知る限り、容易に検索可能な形でウェブ上に情報が露出していることもありません。
では、実際に詳しい人が主催しているセミナー等で情報を得ることができるか?
何の自慢にもなりませんが、私は、東京で開催されている、有名な講師の方がされている有料のセミナーにはほぼ全て参加したと思います。
ですが、残念ながら、私が当社の社員や、大切なお客様に伝えたいと、漠然と思っている、その内容と完全に一致しているわけではありませんでした。
一言で感想を言うと、「分かる人が聞けば分かる」という内容のセミナーが多いというのが正直なところです。
「分からない人がそれを聞いて理解する」という内容のものに出会うことはありませんでした。

それでも、手をこまねいているわけにはいきません。
それを言い訳にして、社員を教育しないわけにはいきません。
そのため、もうかれこれ数年位前になるでしょうか。
結局、参加した複数のセミナー内容を、自分なりにいいとこ取りして、まさにそのまま真似するような形で、社員教育、及びお客様へのセミナー提供を始めたのです。
今となってはもう恥ずかしくて思い出したくもない内容です。
当時、ご参加頂いたお客様からの感想は、
「やっぱり、廃棄物処理法って難しいんだね。」
「難しいってことは分かった。また分からなくなったら質問させて下さい。」
というようなものが多かったように記憶しています。
また、社員教育に関しては、その場では上手くいったつもりでも、一週間たってから対象社員に問いかけてみると何も残っていないのが日常的でした。
再度、同じ内容を説明しても、また一週間経つと同じことの繰り返し。
伝えたいことが伝わらない。
分かってくれたと思っていたが、実は分かっていなかった。
そんな時期が、ずっと続きました。
長いトンネルのようでした。
それこそ、怒りさえ感じていた時期もありました。
そして、何をやっても無駄だと投げ捨てそうになった時期もありました。
社員教育に関しては、
「仕事をしていると、そのうちわかるからいいじゃないか。」
「お前の責任はここまでで十分。分からないのは自己責任。気にするな。」
こういった言葉を、関連部署の方から頂くことも珍しくなかった記憶があります。
また、お客様へのセミナーに関しては
「セミナーを提供できるというだけでライバル企業と差別化が図れるから大丈夫。」
「結局、廃棄物って難しいんだから、そこで悩んでも仕方ないって。」
という言葉を、営業部の人にかけてもらうことが気休めになっていたものの、それでも自分の中で歯痒い感情は残ったままでした。

ところが不思議なもので、その、いわば長い「泥沼」から抜けだすきっかけとなったのが、あるビル管理会社様からセミナーの打合せをしたときに頂いたお言葉だったのです。

「勉強ばっかりじゃ疲れるから、体を動かすような演習があると、うちの社員も頑張れると思うんですよ。西野さんところの講習で、そういうメニューってあります?」

この言葉をきっかけに、今まで全く考えなかった“体を動かす”というコンセプトを取り入れて、講習の内容を、大胆に、抜本的に見直すことにしました。
そしてその結果、まるで重いコートを抜いだかのように、講習の中身が輝きだしたのです。
その内容が、今回ご案内する内容です。

要の廃棄物処理講習&演習
廃棄物処理講習(60分)
  • 廃棄物処理講習(60分)1
  • 廃棄物処理講習(60分)2
  • 廃棄物処理講習(60分)3

廃棄物処理を基礎から学べる内容です。
60分程度で、廃棄物に関する基本的な知識をお伝えします。
この60分の内容で、例えば以下のような質問に、法的根拠を示した上で対応することができるようになります。

  • 飲食店から発生するお客様の食べ残しを捨てたいが、産業廃棄物になるか?
  • 飲食店から発生するてんぷら油類を捨てたいが、産業廃棄物になるか?
  • 飲食店のグリストラップの沈殿物は産業廃棄物になるか?
  • 保管の場所に掲示版を設けなければならない。掲示板の大きさに決まりはあるか?
  • テナントが入居しているビル全体の廃棄物の管理を、管理会社が行っている。各テナントから排出される産業廃棄物に関し、管理会社が排出者となって処理業者に委託してよいか?
  • 産業廃棄物の処理は、運搬、処分をそれぞれ委託しなければならない。運搬、処分の両方の許可を取得している業者に、両方を共に委託しようとする場合は、運搬、処分それぞれについて別々の契約書が必要となるか?それとも、1つの契約書でよいか?
  • 照明機器を買い替えるため、新たに購入する機器の納入業者に不要となった機器を下取りしてもらう。運搬や処理を産廃許可業者ではない、納入業者が行なってよいのか?
  • 大規模ビルでテナントが100軒ある場合で、同じ種類の廃棄物を同時に排出する。運搬先の事業場が同一の場合、100軒分の廃棄物を1枚の管理票で交付することは可能か?
廃棄物処理演習(60分)
  • 廃棄物処理演習(60分)1
  • 廃棄物処理演習(60分)2
  • 廃棄物処理演習(60分)3

廃棄物の発生から処理までの流れを、オリジナルの廃棄物カードを利用して、ゲーム感覚で学べる内容になっています。
1グループ4名のお席で、グループ毎に要興業のスタッフが付きます。
セミナーにご参加の皆様が排出事業者役、要興業のスタッフが処理業者役となり、それぞれの役割をこなしていきながら、ゲームが進んでいきます。
こちらもおよそ60分の構成です。
60分後には廃棄物処理の流れを確かに体感したと思えるのではないと思います。

  1. 処分場を選択し、処分の契約を締結する。

    産業廃棄物の処分を他社に委託する場合、それぞれの種類、品目の許可を持った処分業者と契約を結ばなければいけません。
    そのため、それぞれの事業所から排出される廃棄物の種類や品目を確認し、それを処分できる処分場を選びます。
    複数の処分場から”ここだ”という処分場を決め、契約の締結です。

  2. 収集運搬の契約を締結する。

    産業廃棄物の収集運搬を他社に委託する場合、それぞれの種類、品目の許可を持った収集運搬業者と契約を結ばなければいけません。
    又、23区内では事業系一般廃棄物を各区の運営する清掃工場に持ち込む収集運搬業者に運搬委託する場合、処理業者の事務手続き上必要なため、許可を持った業者と契約を締結して頂きます。

  3. 産廃のマニフェストを発行する。

    産業廃棄物のマニフェストとは、不法投棄を未然に防ぐため、産業廃棄物の処理を委託するにあたり、排出者が収集運搬業者に交付する伝票のことをいいます。
    廃棄物の引き渡しと同時に、種類ごと、行き先毎に交付しなければいけません。
    そのため、この演習においても、廃棄物の種類ごと、行き先毎にマニフェストを交付して頂きます。
    交付の際はA票を手元に残して他の票は廃棄物と同時に収集運搬業者に引き渡します。

  4. 廃棄物を施設に運搬する。

    廃棄物の運搬行程に入ります。
    事業場に廃棄物が到着したら、収集運搬業者はマニフェストのB2票を排出事業者に回付します。
    排出事業者は、手元にあるA票と回付されたB2を照合確認します。

  5. マニフェストの流れ、特に、最終処分(再生・埋立)までの行程をよく確認する。

    運搬終了の後は、処分行程に入ります。
    一般廃棄物から産業廃棄物まで、施設ごとにじっくりと説明を受けることになります。
    処分場の写真やリサイクル後の製品等のサンプルを用いて、普段はなかなか行くことができない施設の説明を受けて頂きます。
    二次処理、三次処理の仕組みは、まさに廃棄物処理業界独特の流れとなります。
    これを、マニフェストの動きとあわせて体感することができます。

  6. マニフェスト伝票の返送を確認する。

    処分修了の都度、それぞれの処分場からマニフェストのD票、E票が回付されてきます。
    最終的に、交付した全てのマニフェストの全ての票が回付されたら、処理は終了です。
    その時点で初めて排出事業者責任を果たすことができます。

罰則・業界ニュース・Q&A(60分)
  • 罰則・業界ニュース・Q&A(60分)1
  • 罰則・業界ニュース・Q&A(60分)2
  • 罰則・業界ニュース・Q&A(60分)3

演習の後は、いよいよまとめです。
まずは、講習と演習を補完する内容を行います。
「分かったつもり」
になるのを防ぐため、ここの内容はお客様の顔を見て、目を見て、毎回変えています。
その後は、最新のニュースや事例の紹介です。解説がないとわかりにくい専門的な内容から身近に起こり得る事例等、こちらも毎回違う内容を説明するように心がけています。
そして最後が、今までに頂いたQ&Aの共有です。
この時間を利用して、お客様から頂く質問にも、全てお答えしています。

ここまでが、ご案内する「要の廃棄物処理講習&演習」の内容です。
毎年、1000人以上のお客様に受けて頂いているセミナーですが、実は来社セミナーに関しては、よりよい改善を行うために、毎回、無記名でアンケートにお答え頂いています。
以下が、来社セミナーにご参加頂いたお客様の感想です。

  1. 演習のマニフェスト伝票の流れが非常にわかりやすく、有り難かったです。
  2. 全体を通して興味を持って話を聞くことができました。演習でマニフェストの流れがイメージできたのが良かった。頭でわかっていても実際、目で見てみるとよくわかる。
  3. ゲームが良かったです。マニフェストの流れが良くわかりました。業務(CSR関連)に生かしていきます。
  4. 一般廃/産廃の区別が今一分からなかったので、それが理解できた。演習で、実際の流れが終えて新鮮でした。
  5. 工場を写真、動画で目にすることができ、有意義でした。
  6. 演習は分別、流れの説明が具体的で、非常に分かりやすかった。
  7. 質問に答えてくれる時間が多くあり、沢山答えて頂きました。
  8. 今回のセミナーで演習を受けて、実際行っている事を再度自分の目で確認できた事が良かったと思います。それと、その廃棄物が最終どういう形になるかが写真で良くわかり、いい勉強ができました。
  9. 一般廃と産廃の違いの説明、演習、マニフェストの流れを、わかりやすく説明して頂きました。
  10. 産業廃棄物のフローが演習で具体的に示され、大変分かりやすかった。今後、業務を委託する時にイメージしやすくなった。社内(現場)の人間にも聞かせ、廃棄物により理解を持たせたい。
  11. 廃棄物の流れが分かる演習が大変良かったです。特に最終的に何に再生、又は処分されるのかよく理解できました。
  12. 排出されたゴミの流れが明確にわかりました。排出事業者としての責任を持ち、今後もご相談させて頂きます。
  13. 演習の際に、自分で廃棄物を分別し契約をしたのが分かりやすかったです。一度工場見学をさせて頂いた事がありますが、質問をすると分かりやすく実例を用いて説明して下さるので良かったです。
  14. 実践演習は、分かりやすかったです。今後、工場見学にも行きたいと思います。
  15. ビル管理会社ですので、テナント様への廃棄物処理の説明に活かせるよい研修でした。
  16. マニフェストについて、これまでファイリングするだけでしたが、その意味を知り、重要さを勉強できました。
  17. 法改正の要点が非常にわかりやすく説明されて良かった。社員に工場見学をさせたいと思いますので、その節はよろしくお願いします。
  18. カードを使ったマニフェストの発行手順の説明がゲーム感覚で大変分かりやすく理解することができました。今後、定期的な社内研修として導入させて頂きたいと考えております。
  19. マニフェストの流れを、排出事業者・処理業者として体験できたことでより理解が深まりました。ポイントが押さえられた説明で分かりやすかった。
  20. 演習セット教材による廃棄物の分類方法としてマニフェスト伝票の流れがよくわかりました。廃棄物処理時に委託業者の許可の取得状況の確認が必要であることを認識させられました。
  21. カードを使った演習は、始めてでもとてもわかりやすく、講義を聞くだけではわかりにくい部分がわかるように工夫されていました。
  22. 最初の講義部分のお話ははっきりとしていて大変わかりやすかったです。今までグレーではっきりせず、何度読んでもわからなかったことがスッキリしてよかったです。

もちろん、出張セミナーでも沢山の感想を頂いています。

多くの方にお褒めの言葉を頂いています。 多くの方にお褒めの言葉を頂いています。

手前味噌ですが、実に価値のある内容となっています。
興味のある方は、是非ご参加ください。

開催概要
開催概要
時間
  • 2017年9月8日(金) 13:30~17:00 受付開始13:00
    (満員のため、申込を締め切りました。)
  • ・2017年11月10日(金) 13:30~17:00 受付開始13:00
会場 要興業セミナール―ム(要興業の本社があるビルの6Fです)
東京都豊島区池袋2-14-8池袋エヌエスビル6F
JR、丸ノ内線、有楽町線、副都心線『池袋駅』C1出口より1分
対象 東京23区内に事業所がある方又は管理物件のある事業所の方
(当社とお取引のあるお客様に限ります)
費用 無料
定員 30名(先着順)
※満員のためお断りする際はご連絡いたします。
1社2名様までご参加頂けます。