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荒川の近くに拠点がある当社では、水害から一定数の車両を守るため、
年2回の車両の避難訓練を実施しています。
避難場所となるのは東京都足立区入谷にある用地です。
約50cmの盛土をしており、緊急時には自社車両の一定数を集結させることができる広さを備えています。
訓練時は毎回収、集運搬先の現場から戻ってくる「車両と人」の順番が変わっています。
どの車両に乗った誰が、どの順番で戻ってきても、想定通りに駐車できるか、
検証も兼ねた訓練を実施し、
今回も見事に、想定通りの台数の車両を駐車場に避難させることができました。
水害時でも、動かせる車両を守り、可能な限り収集運搬を止めずに済むよう
今後とも訓練を続けます。
9月1日、首都直下型の地震を想定して、全社一斉に防災訓練を実施しました。
揺れを感じたらすぐに机の下などに身を隠し、揺れが収まるのを待って、足元に注意しながら避難をしました。
また、火災、怪我人がでたことを想定した消火訓練や119番への通報訓練、担架を使用した救護訓練も同時に行いました。
災害時には、まず自身の身を自分で確実に守れるように、
そして、落ち着いて次の行動に移せるように、社員一同、防災意識を高めておきたいと思います。
荒川が拠点から程近くにある当社では、水害から一定数の車両を守るため、
年2回の車両の避難訓練を実施しています。
避難場所は、入谷にある広めの駐車場で約50cmの盛り土がされており、
いざという時に一定数の車両を避難させて水害から守れるようになっています。
車両を守れれば、水が引いて車両が通れるようになり、収集運搬が開始できる状況になった際には、
直ちに回収をスタートさせることができます。
訓練では、的確な指示とそれぞれのドライバーの車両を扱う技術力により、
今回も見事に、想定通りの台数の車両を駐車場に避難できました。
9月1日、首都直下型の地震を想定して、全社一斉に防災訓練を実施しました。
地震が収まるまでは、机の下などに身を隠し、揺れが収まったら、導線の確認を行って足元に注意しながら避難をしました。
火災、怪我人がでたことを想定した消火訓練、119番への通報訓練、担架を使用した救護訓練も同時に行いました。
災害時に、まず自身の身を確実に守ること、そして揺れが落ち着いた後は、全員が落ち着いて行動できるように。
次回もしっかり取り組みましょう。
9月1日、東京都心直下を震源地とする震度7の地震発生を想定しての訓練を実施しました。
避難経路の確認はもちろん、通報、担架を利用する等、想定できる限りの訓練を行いました。
災害は起こらないことが一番なのは言うまでもありません。
ですが、起こった際には被害を最小限にするための準備と訓練が必須だと当社は考えています。
従業員の皆様、日頃から心がけて仕事に従事しましょう。
4月22日、台風が上陸し荒川が警戒水位を超える恐れがあるという設定のもと車両避難訓練を行いました。何もないことが一番ですが、想定される災害には備えることが東京のインフラの一部を担う我々の使命であるとの認識を改めて感じた訓練となりました。
9月1日、首都直下型の地震を想定して、全社一斉に防災訓練を実施しました。
地震が収まるまでは、身をかがめて安全を確保し、揺れが収まったら、導線の確認を行って足元に注意しながら避難をしました。
3密にならないように気を付けつけつつ、集合場所に集まると点呼をとり、全員の状況を確認しました。
いざという時に、ひとりひとりが、自分の身を守れるように、行動に移せるように。次回もしっかり訓練しましょう。
9月2日、首都直下型の地震を想定して、全社一斉に防災訓練を実施しました。
揺れている間は、安全な場所で身を守り、揺れが収まったら、足元に注意しながら避難をしました。
いざという時にひとりひとりが、しっかり行動に移せるように。次回もしっかり訓練しましょう。