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東京都の産業廃棄物収集運搬業、処分業の許可証が更新されました。
更新箇所は産廃エキスパートの東京都の認定番号であり、産廃エキスパートのロゴも合わせて変更されました。お客様につきましては、PDFファイルにしたものがございますので必要な方は営業担当までお申し付け頂くか、当社の会員ページからダウンロードをお願いいたします。
一般廃棄物処分業の許可証が更新されました。
お客様につきましては、PDFファイルにしたものがございますので必要な方は営業担当までお申し付け頂くか、当社の会員ページからダウンロードをお願いいたします。
「CSRレポート2021」が完成しました。
“本業を推し進めることがCSR”という旗印のもと、活動を推し進めた結果がレポートになっています。
SDGsを意識して、ISO26000のフレームワークを参考にし、今年も粛々と取り組みを計画し、継続していく所存です。
紙面はこちらから。ぜひご覧ください。
https://www.kaname-k.co.jp/pdf/kaname-k_CSR_2021.pdf
今年もISO14001の外部審査を迎えることができました。
コロナ禍の審査であったため、インタビュー対象は絞ったメンバーに限定し、かつ十分に距離を取った形での審査となりました。
廃棄物処理を営む当社にとって、環境マネジメントシステムの推進は、まさに事業の要です。
今後も、環境に十分配慮した企業であるべく取組を推進してまいります。
東京都の優良事業者認定制度である産廃エキスパートの認定を問題なく更新することができました。当社は制度発足当初より当該認定を受け、現在まで維持しています。
業界のトップランナー的業者と評されるこの認定ですが、日々の確かな仕事の積み重ねでお客様の信頼を獲得し、施設周辺の住民の皆様に理解を頂くことこそが認定の維持につながるものと考え、様々なことに取り組んでまいる所存です。
産廃エキスパートの優良事業者認定証は以下からご確認ください。
https://www.kaname-k.co.jp/kaname/expert.php
東京都の産業廃棄物処分業の許可証の一部が変更となりました。
足立区入谷9丁目にある施設である「入谷リサイクルセンター」で、産業廃棄物として処理委託されたスプレー缶・ライター類の破砕ができるようになりました。
板橋リサイクルセンターにつぎ、2箇所目の処分場となります。
スプレー缶・ライター類は、中に可燃性のガスが封入されている可能性が高いため、扱い方によっては発火し、火災に繋がることもある危険な廃棄物です。
新しい施設の導入により、より安全な環境でリサイクルの推進を進めていきます。
入谷リサイクルセンターに、スプレー缶やカセットボンベを破砕する施設「安心カンカン」を設置しました。
板橋リサイクルセンターに続いて2つめのリサイクルセンターへの設置になります。
入谷リサイクルセンターでは、
区から委託を受けて、家庭からでた不燃ごみを分別資源化する事業を行っています。
スプレー缶やカセットボンベも一緒に運ばれてきますが、
中にいくぶんガスが残っていることもあり、そのまま通常の破砕機に入れると火災につながる恐れがあり大変危険です。
入谷リサイクルセンターにおいても、
「安心カンカン」の設置により、真空状態の中で処理が完了するため、
火災のリスクを負うことなく、安全に処理することができるようになりました。
7月1日~7月3日、ISO14001の外部審査が行われました。
新型コロナウイルスの関係で当初4月末であった審査予定がひとまず未定となり、5月末になって急遽決まった日程での審査です。
あれこれと準備調整の上、3日間の審査に臨みました。
不適合はありませんでしたが、改善するポイントを発見することができました。
環境マネジメントシステムは審査のために運営しているわけではありませんが、ホッと一息付けたというのが実感です。
引き続き頑張っていきたいと思います。
「CSRレポート2020」が完成しました。
“本業を推し進めることがCSR”という旗印のもと、活動を推し進めた結果がレポートになっています。
SDGsを意識して、ISO26000のフレームワークを参考にし、今年も粛々と取り組みを計画し、継続していく所存です。
紙面はこちらから。ぜひご覧ください。
https://www.kaname-k.co.jp/pdf/kaname-k_CSR_2020.pdf
入谷地区の土地の一部を新しい駐車場として整備中です。
場所は入谷リサイクルセンターの近く、入谷大橋のたもととなります。
安心・安全な収集運搬力を維持するためには性能の高い駐車場は必須です。
広い駐車スペースはもちろん、機能的な洗車場、ミーティングスペース等、当社のノウハウが凝縮されています。